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トンネル工事
トンネル工事
日本で初めて掘られたトンネルは、1764(明和元年)年に開通した青の洞門(大分県)と言われています。その後、明治から昭和に至る全国のインフラ整備に伴い、数多くのトンネルが造られ、掘削技術が磨かれました。 この50年で、トンネル技術は飛躍的に向上しトンネルの種類,地形(山岳か平地か)、地質(堅岩、軟岩か土や粘土か)、湧水の有無などによって種々のものがあります。
- 山岳トンネル工法
- シールドトンネル工法
- 開削工法

とび・土工工事
とび・土工工事
「①:足場の組立て、機械器具・建設資材等の重量物の運搬配置、鉄骨等の組立て、工作物の解体等を行う工事」「②:くい打ち、くい抜き及び場所打ぐいを行う工事」「③:土砂等の掘削、盛上げ、締固め等を行う工事」「④:コンクリートにより工作物を築造する工事」「⑤:その他基礎的ないしは準備的工事」が挙げられます。
- 足場の組み立て
- くい打ち
- 土砂等の堀作

河川工事
河川工事
大雨等による河川の氾濫を防ぐ
河川工事は自然災害から人々の生活を守る、土木工事の中でも重要性の高いものです。河川の上流部では砂防工事、地すべり防止工事、砂防ダムの建設が行われます。中流部・下流部では堤防の建設、床止め工事、河道整正といった方法が用いられるのが一般的です。
- 砂防工事
- 地滑り防止工事
- 砂防ダムの建設

外構工事(エクステリア)
外構工事
外構工事は住宅を建てる工程の最後に行われる仕上げの作業であり、設計を誤ればイメージ通りの住宅にならない可能性もあるため非常に重要なポイントです。また、フェンスや塀などを設置することで、外部から敷地や住宅の中が見えにくくなったり侵入しづらくなったりする効果もあり、プライバシー確保やセキュリティ強化の面でも大きな役割を果たします。住宅を建てる際はどうしても内装や間取りなど内側に意識を向けがちですが、これらの外構工事なくして安全かつ理想的な住宅は完成しないのです。
- 門まわり
- フェンス・スクリーン
- 庭まわり
- 車庫まわり

太陽光パネル設置工事
太陽光パネル設置工事
環境に貢献
太陽光発電の最大の特長は、エネルギー源が無尽蔵で、クリーンである点です。石油を燃焼させて電気を起こす火力発電のように、発電時にCO2(二酸化炭素)や、SOX(硫黄酸化物)、NOX(窒素酸化物)などの大気汚染物質を発生させることがありません。ちなみに、1kWシステムの年間発電量を1,000kWhとした場合、結晶系シリコン太陽電池によるCO2削減効果は、1kWシステム当たり年間で541.5kg。原油削減量 は、1kWシステム当たり年間で227リットルになります (出典:太陽光発電協会「表示ガイドライン」)。
- クリーンで枯渇しない
- 設置場所を選ばない
- メンテナンスが簡単
- 企業なら広告宣伝効果も!

12V低電圧システム
12V低電圧システム
もっと快適・便利に。
IoTでさまざまなアイテムをリンク。例えば、シーンに合わせた照明をスマホで演出。気象情報と連携し、暑い時だけウォータールーバーが動作、庭も室内も涼しく。EMSは施設のさまざまなアイテムをネットワークにつなぎ、IoT化することで、より快適で、使いやすい新しい環境をご提案します。
- 夜を彩る(ライト)
- 見守る(カメラ)
- 音を楽しむ(サウンド)
- 涼をとる(ウォータールーバー)
- 緑を育む(水やり)
- 暖をとる(ヒーター)
DETAILS
詳細情報
施設を緑化し、環境を整える

一定規模以上の建築物の新築や増築を行う場合に敷地の一定割合以上の緑化を義務づける「緑化地域制度」などが施行され、施設の緑化は環境保全のみならず、法令遵守の点からも重要な課題となっています。限られた敷地内でより多くの面積を緑化するためには屋上緑化が最適です。また、大都市圏では、壁面緑化を検討されるお客様も増えています。
「緑と水のネットワーク」

近年は、「緑と水のネットワーク」というコンセプトで、自治体を中心に新たな緑地・緑化整備の取り組みが進んでいます。国家戦略としても生物多様性を確保する動きが加速しており、都市部における大規模再開発では、今後ますます自然環境への配慮が不可欠となります。
「緑視率」

皆さんは「緑視率」という言葉をご存知でしょうか。これはもともと都市デザインなどの分野で使われてきた指標で、人の目に映る草や木などの緑量の割合のことを言います。
国土交通省の調査によると、緑視率を高めることは日射を遮り熱環境を改善するという「物理的効果」に加え、見た人にとってのうるおい感や安らぎ感を与え、快適性を高めるという「心理的効果」も期待できるそうです。